低温保存試験(低温バイアス試験)
- ■試験概要
- 信頼性における低温保存試験では、デバイスが長期間低温保管する間に受ける影響を確認します。
低温バイアス試験では、専用基板を用いて動作状態にさせてデバイスの寿命を確認します。
- ■試験装置
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型名 装置仕様 保有台数 ESPEC製
MC-711温度範囲:-75°C~100°C
内寸法:W400×H400×D4001台 ESPEC製
ML-810温度範囲:-85°C~180°C
内寸法:W400×H400×D4001台 ※上表は画面に収まらない場合、
左右にスライドしてご覧いただけます。